【絶対外さない】奄美大島の王道観光スポット15選とエリア特徴

うがみんしょーらん。

LCCのフライトにより、観光地として知られるようになった奄美大島。南国特有の暖かい気候と、サンゴ礁に囲まれた青く美しい海、そして希少野生動植物の宝庫でもあるこの島には、見るべきスポットがたくさんあります。

奄美大島は北部、中心部、南部の3つのエリアに分けられ、それぞれの特性や見どころ、楽しみ方があります。

今回は各エリアの王道観光スポットとそのエリアの特徴を合わせてご紹介します。

 

北部エリア:南国ムードあふれるエリア。奄美空港を中心とし、多くの観光スポットがある

北部には奄美大島の玄関口となる奄美空港があります。空港からアクセスが良いため、観光スポットやリゾートホテルも多く、マリンスポーツも盛んです。また、このエリアは平地が多いため、農業が盛んで、サトウキビや野菜の生産が多く行われています。一面に広がるサトウキビ畑を見ることもできますよ。

 

①「あやまる岬観光公園」

あやまる岬観光公園の全景

空港から10分と近く、奄美十景のひとつにもなっている人気のスポット。水平線が一望できる展望台から美しい景色を楽しむことができるほか、子どもに人気の遊具広場、グラウンドゴルフもあり、大人も子供も楽しめる複合公園となっています。

展望台の上の方には、あやまる岬観光案内所があり、その中には海を見ながらフードやドリンクが楽しめるみしょらんカフェがあります。

 

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②「倉崎海岸」

フォトジェニックな倉崎海岸の看板

奄美の中でもトップクラスの美しさを誇るビーチで、エメラルドブルーに光り輝く海が広がります。龍郷町芦徳集落にあり、可愛いフォトジェニックな看板が目印です。

「奄美クレーター」としても知られる赤尾木湾に面しており、遠浅のため、波も穏やかで透明度が抜群!そのためダイビングや、シュノーケルスポットとしても人気です。青い海を見ながら白い砂浜を散歩すると幸せな気持ちになれそうですね。

 

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③「 La Fonte/ラフォンテ」

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シマッチュにも観光客にも大人気の言わずと知れた島素材ジェラート専門店。

自家農園で育てたオーガニックなフルーツや、安心安全な島の食材を使用した色鮮やかなジェラートが楽しめます。

店内は白を貴重としたナチュラルな空間が広がり、芝生とウッディなテーブルのコントラストが素敵なテラス席も人気です。

豆にもこだわったスペシャルティコーヒーも楽しむことができるので、甘いものが苦手な方も一緒に楽しむことができます。

 

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④「ハートロック」

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ハートの形をした潮だまりで、波うちぎわにあるため、潮が引いた時にだけ見ることができます。潮が満ちるとすっぽりと海中に隠れてしまうため、干潮時刻を調べて行くことをおすすめします。

恋に効くパワースポットとしても知られており、携帯・スマホの待ち受けにしておくと、幸運が舞い込むといわれています。

龍郷町赤尾木の東海岸にあり、南の島溢れるのアダンへ続く道を抜けていくと、ハートロックのある海岸に出れます。近くにカフェ「それいゆふぁ~む」もありますので、セットで訪れたいですね。

 

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⑤スムージーとヤギ乳ソフトクリームが絶品「それいゆふぁ~む

それいゆ農園

ハートロックの近くにある「それいゆふぁ~む」には、カフェスタイルもしくはテイクアウトでドリンクやフードが楽しめる「ヘルシーアイランドカフェ」があります。

ハートロックまでは歩いてすぐなので、ハートロックを訪れる場合には、こちらに車を駐車して、商品をテイクアウト、もしくは帰りにお店に立ち寄って味わうことをおすすめします。店内では、ハートロックを観賞できる干潮の時間帯も表示していますよ。

 

ここのおすすめは島野菜と季節のフルーツを使ったスムージーと、濃厚なヤギ乳を使ったソフトクリーム。ほかにもヤギ乳で作ったチーズケーキや、ヤギチーズを使ったトースト、フルーツカレーなども提供しています。

お店の外にはテラス席があり、ヤギたちがいるエリアでは、エサをあげることもでき、親子連れに人気のスポットです。ぜひハートロックと合わせて訪れてみてください。

 

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⑤「ひさ倉」の鶏飯

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奄美を代表する郷土料理である鶏飯。島内でも多くのお店が鶏飯を提供していますが、その中で代表格がこちらの「ひさ倉」です。

自社農園で飼育・栽培された食材を使用しており、きれいな黄金色のスープが特徴。あっさりとしており、何杯でも食べられそう!ごはんのおかわりが自由なのも嬉しいですね。もう一つの看板メニュー鶏刺しも人気です。

広々とした店内はバリアフリーで授乳室も完備しているので、お子さま連れのファミリーも安心。ぜひ、一度名店の鶏飯を食べてみて下さい。

 

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中部エリア:繁華街のある名瀬市内。その近郊には自然が楽しめるスポットがある

空港から車で1時間ほどの距離に位置する名瀬市内は、金融機関や企業が集中し、奄美一の繁華街もあります。宿泊施設も多く、ここから出ている近郊スポットへのツアーも多いため、観光客は必ず訪れるエリアでもあります。

近郊エリアは、美しいビーチを含む複合施設や、マングローブや原生林など大自然を堪能することができます。

 

⑥Barホッピングも楽しめる奄美一の繁華街「屋仁川」

奄美の飲み屋街、屋仁川

屋仁川は奄美大島イチの繁華街です。現地の言葉で屋仁川は「やんご」というので、この飲み屋街はやんご通りと呼ばれています。

奄美の特産物や名物が楽しめる飲食店や、シマッチュが通う隠れた名店など、幅広いジャンルのお店が密集しています。昼間にもランチを提供するお店があり、昼と夜では雰囲気が異なります。Iターンで島にお店をオープンしている方も多く、お店ごとに様々な会話が楽しめます。

奄美の食を楽しむのであれば、ぜひ一度、屋仁川を訪れてみてください。

 

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⑦一日中遊べる!名瀬に近いサンセットポイント「大浜海浜公園」

白い砂浜の大浜海浜公園

名瀬市街地からのアクセスもよく、住民の憩いの場となっている「大浜海浜公園」。

観光客から地元民まで多くの人が訪れるこのスポットは、海の生き物の飼育、展示をしている海洋展示館、キャンプ場、バーべーキュー、白い砂浜と美しい夕日が見られるビーチなど、様々な遊び方が楽しめます。海の透明度も高く、昼間は海遊びを楽しむ親子連れで賑わい、夕方には東シナ海に沈む夕日を眺めるために多くの人々が集まります。

ぜひ、一度訪れてみて下さいね。

 

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⑧「黒潮の森 マングローブパーク」

ブラ奄美#5 黒潮の森マングローブパーク

奄美市住用町にある「黒潮の森マングローブパーク」は、名瀬から車で30分ほどの距離にあります。マングローブは淡水と海水が混ざりあう湿地に生育する樹木群の総称で、奄美は日本国内2番目の規模のマングローブを有しています。

「黒潮の森マングローブパーク」など近隣の施設やアクティビティ事業者が実施しているカヌーツーリング体験がおすすめ。カヌーに乗ってマングローブを間近に感じることができます。 小さなお子様も親子で二人乗りのカヌーに乗れますので、安心して楽しむことができますよ。

 

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⑨まるでジュラシックパーク!「金作原原生林」を散歩

奄美大島の自然・金作原

金作原は手つかずの自然が残った原生林。人の手が入らないこの原生林には、多くの固有種や希少な動植物が存在しています。

金作原の代名詞とも言える人気のヒカゲヘゴの巨木群落は、まるでジュラシックパークのジャングルにいるような存在感。映画ゴジラのロケ地として有名になった場所でもあります。

この素晴らしい自然環境を保全するため、金作原を訪れる際には認定エコツアーガイドの同行をお願いします。

 

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⑩宮古崎ササント

宮古崎ササント

 2018年のNHK大河ドラマ「西郷どん」のオープニング映像の撮影にも使われ、人気となった観光スポットが、国定公園にも指定されている大和村宮古崎。

ここでは「ササント」と呼ばれる背丈の低いリュウキュウササが、岬一面を覆い尽くすダイナミックな景色が広がります。もともとは、笹の草原が広がるので「笹の塔」と呼ばれていましたが、それがやがて短縮され、ササントとなったようです。

 

車ではアクセスできず、国道から長い遊歩道を約20分ほど歩かなければならない場所にありますが、それでも一面に広がる笹の草原から東シナ海を一望することができるこの場所に訪れてみたい、と多くの人がやってきます。

美しい夕日も見れますが、まずはお天気の良い日中に訪れてみてくださいね。

 

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美しい太陽の滝壺で泳いでみる?「マテリヤの滝」

マテリヤの滝の滝壺

名瀬の市街地から車で約1時間のところ位置する、夕陽の美しい大和村。

絶景ポイントの続く海沿いの県道を走り、途中から山道に入り、森林公園「奄美フォレストポリス」の一角にマテリヤの滝はあります。高さ12mほどで、滝としてはそれほど高くはありませんが、滝壺の深さは約9mとけっこう深いです。泳ぐ人もいますが、夏でもひんやりして、周りはマイナスイオン満載です。

 

かつては「マ・ティダ・ヌ・コモリ」(“本当に美しい太陽の滝壺”の意)と呼ばれており、それが短縮され、マテリヤとなりました。

滝深い森に囲まれた美しい太陽の滝壺、大和村へのドライブの際はぜひ立ち寄ってみてください。

 

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南部エリア:自然溢れる奄美大島の最南端。大島海峡を挟み、加計呂麻島へのアクセスも可能

奄美大島の南端に位置し、奥深い山間部に彩られた、自然豊かなエリアで、宇検村と瀬戸内町を網羅します。海沿いを走る絶景ドライブコースとしても人気です。マリンアクティビティがさかんな大島海峡をはさんで加計呂麻島、請島、与路島の有人3島があります。加計呂麻島へ渡る「フェリーかけろま」は瀬戸内町の古仁屋港から出港しています。

 

⑫奄美随一の白い砂とエメラルドグリーンの海「タエン浜」

タエン浜(役場提供分)

奄美最高峰の山にして霊峰である湯湾岳がある宇検村。ケンムンの村としてもしられていますが、ここに白い砂とエメラルドグリーンの海で有名なタエン浜があります。遠浅で防波堤もあり、波が穏やで、シャワー、トイレなどの設備も完備されているので子連れファミリーにも安心です。

市内から離れているので、ゆったりと過ごせますし、透明度が高いので、スキューバダイビングやシュノーケリングはもちろん、ゴーグルだけでも十分楽しめます。

年間を通して、防波堤では釣り人の姿も見られますし、オンシーズンでなくても美しい海と海の彼方へ沈みゆく夕陽を堪能できます。

 

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⑬クチコミで評判の魚屋さんの海鮮丼「島魚 あま海」

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奄美南部に位置する瀬戸内町の中心となる古仁屋。ここに、おいしい魚介類がリーズナブルに味わえると評判の魚屋「島魚 あま海」があります。

店内にあるイートインスペースで、マグロやカツオなどその日おすすめのネタを使った贅沢な海鮮丼が味わえます。海の幸がてんこ盛りでリーズナブルな海鮮丼が人気です。

 

店内のショーケースには、南国の島ならではのカラフルな魚や大きな貝などが並んでいます。気になる魚があればその場で刺身をオーダーできますし、煮魚も並んでおり、どちらも店内で食べることができます。

「島魚 あま海」を訪れる際には、お腹を空かせて行ってみてください。

 

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丸い石が敷き詰められたパワースポット 「ホノホシ海岸」

瀬戸内町古仁屋、ホノホシ海岸

瀬戸内町古仁屋の街から車で30分のところにあり、太平洋の外海に面しているホノホシ海岸。ここは砂浜ではなく、まんまるの石が一面に敷き詰められている、奄美の中でも珍しい海岸です。

 

丸くぼてっとした石は、荒波に揉まれてできたもの。何度も何度も波に転がされ、石の角が削られ、波が引く度「カラカラ…」という音がします。泳ぐのに適したビーチではありませんが、丸石の上で目を閉じて、石が転がる音に耳を澄ませると不思議と心が落ち着いて穏やかになる気がします。

 

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⑮加計呂麻島

加計呂麻島

奄美群島内の島の一つであり、鹿児島県大島郡瀬戸内町に属する「加計呂麻島」。古仁屋港からフェリーでさらに20分ほど渡るとたどり着くこの島は、青く透き通る海がとても美しく、奄美大島本島よりも、手付かずの自然が多く残っています。

夕日が綺麗なスポットや美しいビーチ、大きなガジュマルなど観光スポットも多いく、ゆったりと時が流れる加計呂麻島。奄美大島に来た際には、ぜひ足を延ばして行ってみたいですね。

 

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この記事を書いたフォトライターPHOTO WRITER

2010年に誕生した、シマを愛するすべての人々のための奄美群島地域情報サイト。日々あがってくるシマッチュたちのブログを主軸に、編集部が取材したグルメ・不動産・仕事・イベントなどの情報まとめなどを掲載。フリーペーパー「みしょらんガイド」「amammy」も配布中!しーまブログ

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