美味しいパンを頬張りながら…暮れゆく景色を味わう「晴れるベーカリー」

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笑顔がほころぶほっこり空間

奄美空港を出発し、県道82号線を名瀬方面に進むこと約15分。道路より少し内側に小ぢんまりとした建物が現れます。

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道路沿いに白い旗が出ていれば、営業中のしるしです。

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2015年の3月にオープンした「晴れるベーカリー」は、陽だまりの中に佇むパン屋さん。

酵母や小麦粉、塩や砂糖など地元のものや国産の原材料を選りすぐって、美味しくて体に嬉しいパンを販売中です。

成田空港からの格安航空線が就航以来、観光客がどんどん増えている奄美大島。晴れるベーカリーにも、島外から訪れるお客さんが増えてきたそうです。

もちろん、地元の人たちにも大人気。ちょうどこの日も、久々に来店したお客さんが奥さんとにこやかに談笑していました。

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お店の前には見事なパイナップル!
パイナップルってこうやって生えるんだ……と、思わず見入ってしまいました。

 

日々進化中!変化し続けるパン屋さん

お店の扉を開けた瞬間、飛び込んでくる奥さんの笑顔とパンの香り、そして可愛らしい店内の様子に思わずほっこり。

ウッドデッキには、地元の木工屋さんや大工さんが作ったテーブルやいすが置かれているほか、ハンモックもあります。

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店内では、手作りジャムや人気コーヒー店のコーヒー豆、作家さんによる手作りアクセサリーなども販売中。

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開店当初は20種類ほどだったパンも、現在は40種類を超えるラインナップ。

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勉強家のご主人と、アイデアマンの奥さんの共同作業で日々メニュー開発に取り組んでいるそうです。

 

夕方のならではの楽しみ方

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「晴れるベーカリー」の営業時間は、基本的に午前10時~午後5時まで。

閉店間際はパンの種類が少なくなってしまいますが……、実はその時間に来店するのも楽しみ方のひとつです。

選択肢の少なくなった中から選ぶことで、新たなお気に入りのパンに出会えることも。

奥さんともゆっくりお話しできるので、それが楽しみでやってくる地元のお客さんも少なくないようです。

 

パンを持って近所の海岸へ

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この日は「ソーセージのタルティーヌ」と「塩ミルク」、そして自家製ジンジャーエールを注文。

棚に見当たらないけど「タルティーヌ」を食べたい場合は、注文すれば作ってくれるそうです。

さっそくパン屋さんからほど近くの海へ。

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防波堤に腰かけて……と思ったら、焼けつくような熱さで無理!日差しが和らいでも防波堤は熱を持っていますので要注意です。

この日訪れた海岸は、リゾートっぽい海とは一味違った風情。

夕方になり傾き始めた陽の中で、地元の子供や大人たちが海水浴を楽しんでいました。

とにかく静かな海。波の音と風の音以外、何も聞こえません。

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木陰に座ってパンをほおばり、ジンジャーエールをひと口。のんびりと贅沢な時間が流れていました。

たくさん遊んだ後に、お楽しみのディナータイムの前に――。
ちょっとできたエアポケットのような時間を利用して、パンとドリンク片手に夕暮れを味わうのももオツなものですよ。

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《飲食店の詳細は のんびり奄美で掲載中!》

ココロ晴れるパン日和「晴れるベーカリー」

住所:奄美市笠利町用安1222-1
TEL/FAX:0997-63-2383
営業時間:10:00~17:00
定休日:基本は水曜(月によって変動するのでブログをチェックしてください)
ブログ:http://ameblo.jp/hareru-bakery/

この記事を書いたフォトライターPHOTO WRITER

ライター/編集。出版社・WEB制作会社を経て現在はフリーランス。ふらふらと辿りついた奄美大島で子育て中。PR記事や取材記事のほか、キャッチコピーや企画・構成・編集も請け負っています。泥ろぐ(http://doronumako.com)にも奄美情報ありますよー!

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