奄美大島南部トリップの途中に立ち寄りたい直売所 優しい地元食材がそろう「うけん市場」

奄美大島の中心市街地、名瀬から南へ車で60分ほど(奄美空港から約2時間)のところ。島の南部に位置する宇検村は、焼内湾を抱きかかえるように存在しています。奄美群島最高峰の湯湾岳をはじめとする緑豊かな地域で、村の約90%が山岳地帯。

そんな、大地の豊かな恵みを扱うお店が宇検村湯湾にある「うけん市場」です。img_0706web

やけうちの里バス停を降りると目に飛び込んでくるブラウンの建物とカラフルな暖簾。

宇検村観光物産協会が運営するこの市場には、地元の農家さんが育てる島野菜、手作りケーキ、お弁当、魚介加工品や雑貨など、愛情がたっぷり詰まった特産品がそろえられています。

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スタッフさんの優しい笑顔と温かい接客が魅力のここ、うけん市場。

2011年10月のオープン以来、奄美南部トリップの途中に立ち寄る観光客はじめ、地元村民が集う「ユライドコロ」としてじわじわ人気を集めています。

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木目調の店内は、明るく親しみやすい雰囲気です。

店頭に並ぶ野菜は地元で採れたもの。しかも毎日、その日採れた新鮮野菜を農家さんが持ち込んでくれるのだそう。

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「〇〇さんちのお野菜」と、ひとつひとつに生産者の名前が記載されています。値段設定も生産者自身で行うのだとか。かわいい手書きのポップに生産者の名前が見える品物は、なんだか親しみが持てますね。

ハンダマやクワリなど、地元の珍しい野菜から一般的なものまで、旬の新鮮野菜が格安で手に入ります。

「こんな野菜があるのか!」「これはどうやって食べるのだろう?」などなど、見ているだけでも楽しめそうです。

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こちらはパスタなどにぴったりの「島ニンニクとボタンボウフウのソース」。農薬や肥料を使わずに育てられた素材を使って作られています。

「ボタンボウフウ」とは、海岸などに自生している多年草の一種で、「長命草」とも呼ばれる健康食材。ビタミンやミネラルなどが豊富に含まれています。

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奄美大島では知らない人はいない「くび木」。昔から健康茶として島で親しまれています。

他にも、地元の食材をメインに地元でつくられた加工品が盛りだくさん。ここでしか手に入らないお土産品を、ぜひ見つけてくださいね。

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そのほかにも地元でつくられたお弁当やシフォンケーキ、ヨモギ餅など、おなかを満たしてくれるものがたくさん。

お弁当を片手に、近くの観光スポットを巡ってみてください。

近くには、霊峰「湯湾岳」、黒糖焼酎の製造工程を見学できる「開運酒造」、アランガチのガジュマルなど、観光スポットがたくさんあります。

せっかく奄美大島に来たのですから、北から南までめぐって、たくさんの思い出を作ってくださいね。

 

《特産品の詳細は のんびり奄美にて掲載中!》

うけん市場

宇検村湯湾2926−4

この記事を書いたフォトライターPHOTO WRITER

2010年に誕生した、シマを愛するすべての人々のための奄美群島地域情報サイト。日々あがってくるシマッチュたちのブログを主軸に、編集部が取材したグルメ・不動産・仕事・イベントなどの情報まとめなどを掲載。フリーペーパー「みしょらんガイド」「amammy」も配布中!しーまブログ

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