自然豊かな加計呂麻島をゆったりサイクリング!レンタサイクル体験レポ【前編】

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奄美大島の南に位置する加計呂麻島。亜熱帯雨林に覆われた山々が屏風のように連なる姿は、まるで海に浮かぶ森のような島と言われています。
一歩島に入れば、時間軸がゆーっくりに変わっていくのがわかります。おおきな自然の中にいると、昔にタイムスリップしたかのような感覚におそわれるのです。

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さて、そんな加計呂麻島の人口はわずか1400人ほど。面積は77.25 km²と人口に比べておおきな島。アップダウンの激しい山道が多い島内を移動するのに欠かせないのが車です。

観光客は、フェリーかけろまという大きな船で自家用車を持ってくるか、現地でレンタカーを借りるかという手段を使い、移動するのがほとんど。しかし、かかる費用は少しお高め。もっとほかに移動手段はないのかな~と探していたとき、ある情報を耳に挟みました。

なんと、加計呂麻島に電動レンタサイクルがあるとのこと。なるほど、これだったらお手軽に安価で移動することができるぞ。

そう思い、今回加計呂麻島に渡り、電動レンタサイクルを体験してきました~!!

加計呂麻島へ到着!レンタサイクルはどこで借りられる?
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瀬戸内町古仁屋にある「せとうち海の駅」から、フェリーで加計呂麻島に渡ります。時間は20分ほど。キラキラした海を眺めていたらいつのまにか着いてしまいました。

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着いた港は「瀬相港」。ここでレンタサイクルを利用することができます。
ちなみに島内では瀬相港の他、生間港、加計呂麻島展示・体験交流館の3箇所にて設置。この3箇所のうち、どこで借りてもどこで返してもオッケー。便利なシステムです。

いざレンタル!利用方法は?
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まずは受付。待合所のおばちゃんに元気よく挨拶です。その後レンタサイクルを利用したいことを伝えます。

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そこで渡されるのがレンタサイクルの利用申し込み書。まずその紙に名前などを記入します。それと忘れちゃいけないものは、身分証明書。これは必ず持ってないとレンタルできませんのでご注意を。

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手続きを終えたらつぎは利用方法の説明を受けます。そのときに渡されるのがICカード。利用したい自転車の後輪部分に着いている操作パネルで読み取ります。

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まずはスタートボタンを押して、渡されたICカードをカードリーダーにかざし、ガチャンと鍵が開いたら利用可能です。

おばちゃんに見送られ…サイクリングへ!

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「気をつけていってらっしゃーい!」と優しい笑顔のおばちゃんに見送られ、いざ出発!赤色で可愛い型の自転車には前カゴも着いており、サドルも大きくゆったり座れて快適。ワクワクしてきました。

後編では実際の乗り心地をご紹介します。
(後編につづく)

 

レンタサイクル料金表

4時間まで 800円
4時間~営業時間終了(午前~営業終了) 1,500円
4時間~営業時間終了(午後~翌日正午まで) 1,500円
8時間~翌日営業時間終了1泊2日(午前~翌日営業終了時間) 2,500円
8時間~翌日営業時間終了1泊2日(午後~翌日営業終了時間) 2,000円
上記以降 1日毎1,000円増
延長料金 200円/1時間あたり

その他料金

回収料 500円(パンク・バッテリー切れなど)
予備バッテリー 500円/1台

利用時間

加計呂麻島展示・体験交流館 9:00~17:00 0997-76-0676
瀬相待合所 7:00~18:30
生間待合所 8:00~17:00

注意事項

  • レンタル時には保険証、運転免許証、学生証など身分を証明できるものと携帯電話を必ずお持ちください。
  • 身長が140cm以下の方には貸出できません。
  • 小学生・中学生は保護者の同伴が必要になります。
  • 中学生以下はヘルメットを着用してください。
  • 必ず法定ルールを守って運転してください。
  • 駐輪の際は必ず鍵を掛けてください。

瀬相港

鹿児島県大島郡瀬戸内町大字瀬相110番地

この記事を書いたフォトライターPHOTO WRITER

フォトグラファー/しーま編集部。 奄美2世。大阪のフォトスタジオで勤務後、 幼少期から何度も訪れていた思いいれのあるシマに2014年移住。写真や言葉にするのが難しい奄美の美しさをどう表現するか日々模索中。

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