みっけの女子旅 Vol.1|空を飛び、こころに触れて、暮らすように泊まる1日目

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昨年オープンしたこの『あまみっけ。』のPR動画として作られた、パペットアニメーション「あまみっけ。」を皆さんご存知ですか?

本場奄美大島紬の模様をしたテディベアのみっけが、奄美大島を旅するロードムービーです。

奄美大島の美しい景色とハートフルなストーリーが楽しめる動画はこちら。

 

みっけが初めて奄美大島に来てから一年。動画の中で紹介しきれなかった素敵なスポットもたくさん。新しいお店も続々と増えています。

一度訪れた人はまた来たくなる、奥深い魅力がある奄美大島。
みっけと共に、全6回で奄美の現在をご紹介します!

みっけの女子旅Vol.2はこちら

 

ふんわりゆっくり空の旅。モーターパラグライダー「フットランチアマミ」

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一年ぶりの奄美大島は、昨年来た時と同じようにやさしく、おだやかな空気でみっけを出迎えてくれました。

フットランチアマミ

天気は快晴。ふと空を見上げると、カラフルなパラグライダーが気持ちよさそうに空を飛んでいます。
これからお世話になる奄美大島を空からも見てみたいな。

そう思ったみっけは、フットランチアマミさんにお邪魔しました。

フットランチアマミ

パイロットの方とタンデムで乗るモーターパラグライダーは初めての方でも安心。女の子は、スカートがめくれてしまうかもしれないから、動きやすい服装で来たほうがいいかも。サンダルも脱げてしまうから気を付けましょう。けれど、レンタルのパンツや靴もあるから手ぶらでもOKです 。

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海の中のサンゴ礁やウミガメはもちろん、潮が引いている時だけ現れるハートの形をした岩礁「ハートロック」も、上空からならば波が穏やかな時はいつでも見ることが可能。

太平洋と東シナ海を同時に見たり、奄美のこんもりとしたみずみずしい山々を間近で見たり。
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日々、知らない間に、心の中にたまっていたおりを、奄美の空の旅で癒されたみっけ。

少し喉が渇いたな。
そう思ったみっけは、「夢紅」に伺うことにしました。

 

こころでこころに触れるような時間を過ごせるカフェ「夢紅」

夢紅全景

海の目の前にある紅の壁の一軒家のドアを開けると、たくさんの絵本と器ががある、初めてなのにどこか心落ち着く空間が現れました。

夢紅テラス

大きな窓からは、さえぎるものなく海が見え、みっけはその風景に心惹かれてテラス席に腰をおろします。

夢紅ブラッドオレンジジュース

カラフルな見た目がかわいらしいパッションフルーツソーダとブラッドオレンジソーダ(ともに600円)で、乾いた喉を潤してしばしのんびり。

夢紅本棚

店内の本棚でちいさな頃に読んだ絵本を見つけたり。近くにあるガジュマルに登ってみたり。

夢紅カフェラテ

そうしていたら、また喉が渇いて、今度はカフェラテ(600円)をみっけは頼みました。

こちらの器は、この夢紅のご主人である陶芸家の中嶋夢元さんが作られたもの。名前を、こころ椀といいます。

人のこころの形は、一体どんな形をしているんだろう?

きっと、触れるとほっとするような形をしているんじゃないか。

そんな夢元さんの思索から、生れた器です。

夢紅こころ椀

クリーミーなミルクの泡がたっぷり入ったカフェラテを飲み、みっけはそっと、器に触れました。

手のひらは、掌(たなごころ)とも呼ばれます。

こころでこころに触れるなんて、なんだかおかしいな。

でも、きっと、わたしが欲しかったのはそういうことなのかもしれないな。

そんなふうに思いながら、みっけはお店を後にしました。

 

暮らすように泊まる奄美の伝統建築、伝泊・奄美「港と夕陽の見える宿 FUNA-GURA」

早めに宿にチェックインして、今日はのんびリ過ごそう。
そう思ったみっけは、伝泊・奄美「港と夕陽の見える宿 FUNA-GURA」に向かいました。

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海と港が見える道を走り、見えて来たのは黄色いのれんがかかっている、奄美の昔ながらのおうち。

伝泊・奄美「海と港が見える宿 FUNA-GURA」玄関

「おじゃまします」という気持ちでおうちの中に入ります。

伝泊・奄美「海と港が見える宿FUNA-GURA」飲みドコロ

すると、懐かしいけれどモダンな、広々としたお部屋がありました。

伝泊・奄美「海と港が見える宿 FUNA-GURA」読みドコロ

お庭を眺めながら読書をしたり。

伝泊・奄美「海と港が見える宿 FUNA-GURA」縁側

縁側で風に吹かれたり。

伝泊・奄美「海と港が見える宿 FUNA-GURA」なんこ

奄美に昔から伝わるゲーム、なんこをしてみたり。

ゆったりと過ごすうちに、時刻は夕暮れ。

伝泊・奄美「海と港が見える宿 FUNA-GURA」セーゴレ・セット

伝泊・奄美「海と港が見える宿 FUNA-GURA」晩酌
前もって頼んでおいた、奄美の山羊で作られたチーズと、奄美の島豚あかりんとんで作られたソーセージのセーゴレ・セット(2800円))とフランス産のワイン(4000円~)で、今日一日を締めくくります。

波の音と、虫や、鳥の声だけが響く、しずかなしずかな奄美の夜。

明日は、何をして過ごそうかな。

そう思いながら、みっけは眠りにつきました。

 

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撮影/トヨヤマコトネ

みっけが訪れたお店・体験アクティビティのご紹介

フットランチアマミ
住所:奄美市名瀬浦上34-7(飛行場所は当日の天候により異なります)
TEL:090-7924-4841(8時~20時)
営業時間:10時~17時
遊覧飛行料金 大人 8,800円 中学生以下 6,000円
ご予約はこちら

夢紅
住所:奄美市笠利町大字用安1262
TEL:0997-63-2342
営業時間:12時30分~18時
ディナー予約ありの日は~16時
ディナー予約は19時より。
定休日:火・水。ほか、不定休あり。
HP:http://yumekurenai.com/

伝泊・奄美「海と港が見える宿 FUNA-GURA」
住所:奄美市笠利町外金久字船倉1081
TEL:0997-63-2117(平日9時~18時)
宿泊料金:大人1名9,650円~10,800円(2名~利用時)、小学生以下1名4,000円~(寝具不要の場合無料)
HP:http://den-paku.com/amami/

 

この記事を書いたフォトライターPHOTO WRITER

作家、ILAND identityプロデューサー。著作に『ろくでなし6TEEN』(小学館)、『腹黒い11人の女』(yours-store)。短編小説『こうげ帖』、『海の上に浮かぶ森のような島は』。2013年、奄美諸島加計呂麻島に移住。小説・コラムの執筆活動をしつつ、2015年加計呂麻島をテーマとしたアパレルブランド、ILAND identityを開始。

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