みっけの女子旅Vol.3|屋仁川Barホッピング

みっけの女子旅Vol3タイトル画像

昨年オープンしたこの『あまみっけ。』のPR動画として作られた、パペットアニメーション「あまみっけ。」を皆さんご存知ですか?
本場奄美大島紬の模様をしたテディベアのみっけが、奄美大島を旅するロードムービーです。

奄美大島の美しい景色とハートフルなストーリーが楽しめる動画はこちら。

みっけが初めて奄美大島に来てから一年。動画の中で紹介しきれなかった素敵なスポットもたくさん。新しいお店も続々と増えています。

一度訪れた人はまた来たくなる、奥深い魅力がある奄美大島。
みっけと共に、全6回で奄美の現在をご紹介します!

みっけの女子旅 Vol.1|空を飛び、こころに触れて、暮らすように泊まる1日目

みっけの女子旅 Vol.2|大島紬というルーツに触れ、大人ピクニックを楽しむ2日目

 

奄美では珍しい希少部位の焼鳥が楽しめるお店、鳥重

大島紬体験や大人ピクニックを楽しんだあと、みっけが向かったのは、奄美大島イチの繁華街、屋仁川。奄美の方言ではやんご通りと呼ばれる飲み屋街が有名です。

みっけの女子旅屋仁川
みっけと屋仁川

せっかくだから、奄美の夜も楽しみたい。そう思ったみっけはまず、鳥重に向かいます。

みっけと鳥重

鳥重は、2007年にオープンした焼鳥専門店。東京・中目黒で修行をした奄美出身の店主が奄美では珍しい焼鳥の希少部位を、日本酒やワイン、黒糖焼酎と一緒に楽しませてくれるお店です。

鳥重全景

酒メニュー鳥重鳥重日本酒鳥重山田川
日本酒は、秋田の新政 亜麻猫(700円)や、黒糖焼酎なら年間400本しか作られない長雲 山田川(600円)も。

鳥重焼風景

名物は、ちょうちん(400円:写真左)と呼ばれる鳥の卵巣とレバー、卵道を組み合わせた品。卵になる前の卵巣は、口に入れるとぷちっと弾けて濃厚な黄身の味がいっぱいに広がります。

みっけと焼鳥

左からししとう(150円)、かしわ(200円)、血肝(250円)、つくね(250円)、合鴨(300円)、イカダ(300円)、ちょうちん(400円)。すり下ろした生わさびの風味がうれしいサビ(250円)も人気メニューのひとつです。

タマゴカケゴハン

ちょうちんに使用する卵巣をごはんに乗せた、タマゴカケゴハン(600円)も評判の一品。風味づけに白トリュフオイルがかかっているタマゴカケゴハンは、最後の〆にぴったり。いつもメニューにあるわけではないのですが、タイミングがあえばぜひ味わいたい一品です。

重野さん&みっけ

焼鳥の味の決め手は、「切り出し、打ち、焼きの三つ」と店主の重野さん。

大きさを均一の切り出し、1~2mmのズレもないようきっちり形を作ることで、ムラなく火が通る土台を作り、熱を均一に発する紀州備長炭で焼き上げることで、素材のジューシーさや味わいが生きるのだとか。

おいしい焼鳥を堪能したあと、みっけはまた夜の街に繰り出します。

 

奄美で音楽とお酒を楽しむならここ! ROAD HOUSE ASIVI

ASIVI外観

食事をした後に向かったのは、屋仁川通りの中心地にあるROAD HOUSE ASIVI。通常時はダイニングバーとして、イベント時はライブハウスとして営業する奄美の音楽の中心地です。

ASIVI内観

元ちとせ、中孝介、カサリンチュなどの奄美出身のアーティストはもちろん、竹原ピストル、UA、浅井健一、岸谷香、フラワーカンパニーズ、中村佳穂などさまざまな著名アーティストが出演した、老舗のライブハウス。
ASIVIお酒

お酒のメニューも豊富で、オリジナルカクテルのASIVIトロピカーナ(850円)、奄美の夕陽をイメージしたアマミアンサンセット(800円)はともに黒糖焼酎をベースとしています。

ハニートーストASIVI
ハニートースト(700円)はお酒のあとにもぴったり。

ASIVIスタッフと

気さくなスタッフと話しながら飲むのも楽しい。

奄美の夜をぞんぶんに楽しんだみっけは、また屋仁川に繰り出しました。

 

深夜までやっているカフェ&バーで屋仁川の夜を締めくくる。Cafe& Bar pono pono

ponopono外観

華やかな飲み屋街の中、白い外壁に青い文字で記されたCafe& Bar pono ponoという文字が海辺のカフェのようなお店に、みっけはお邪魔しました。

みっけとponopono

Cafe&Bar pono ponoはカクテルや40種類以上に及ぶ黒糖焼酎、コーヒーやスイーツなどを深夜まで楽しめるお店。数人で座るソファ席から、カウンターもあり、一人でも気軽に入ることができます。

ponoponoカクテル

色味のきれいなオリジナルカクテル(700円~)

店名のpono ponoはハワイの言葉、「Ho’ o pono pono」から。“幸福になる”、“繁栄する”、“正しい方向に導く”、“感謝する”という意味です。店内にはサーフミュージックやハワイアンミュージックが流れ、海を連想させる小物や書籍がたくさん。

ponoponoケーキ&カフェラテ
カフェ・ラテ(450円)、奄美の方の手作りのバナナケーキ(750円)。

楽しかった屋仁川の夜を締めくくるのにぴったりなゆるやかな雰囲気に、みっけもほっとひと息。

ponoponoカウンター

マスターとお話をしながら、奄美の夜は更けていきました。

みっけの女子旅 Vol.1|空を飛び、こころに触れて、暮らすように泊まる1日目

みっけの女子旅 Vol.2|大島紬というルーツに触れ、大人ピクニックを楽しむ2日目

 

撮影/トヨヤマコトネ

 

みっけが訪れたお店紹介

鳥重
住所:鹿児島県奄美市名瀬金久町8-6
TEL:0997-52-7022
営業時間:17時30分~22時30分
定休日:日

ROAD HOUSE ASIVI
住所:鹿児島県奄美市名瀬金久町4-3
TEL:0997-53-2223
営業時間:20時~27時
定休日:火
HP:http://www.a-mp.co.jp/index.html

Cafe&Bar pono pono
住所:鹿児島県奄美市名瀬金久町11-13
TEL:0997-69-3008
営業時間:19時~27時
定休日:日

この記事を書いたフォトライターPHOTO WRITER

作家、ILAND identityプロデューサー。著作に『ろくでなし6TEEN』(小学館)、『腹黒い11人の女』(yours-store)。短編小説『こうげ帖』、『海の上に浮かぶ森のような島は』。2013年、奄美諸島加計呂麻島に移住。小説・コラムの執筆活動をしつつ、2015年加計呂麻島をテーマとしたアパレルブランド、ILAND identityを開始。

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