夜光貝や魚の ウロコを繊細に使ったメイドイン加計呂麻島のアクセサリー:工房 asivigocoro (アシビゴコロ)

島モノ

2017/10/30

ペン

三谷晶子

工房asivigocoro (アシビゴコロ)&ゲストハウスKamudy(瀬戸内)全景

奄美大島から船で約20分の加計呂麻島。人が行き交う港から少し離れた嘉入集落にある工房 asivigocoro (アシビゴコロ)では、夜光貝やマベ貝、魚のヒレや大島紬などの奄美の素材を使用したオールハンドメイドのアクセサリーを作っています。

工房asivigocoro (アシビゴコロ)&ゲストハウスKamudy折り貝ネックレス
工房asivigocoro (アシビゴコロ)&ゲストハウスKamudy折り貝のピアス

日本の伝統工芸品のように貝と貝を組み合わせて作った折り貝のペンダントやピアス。

工房asivigocoro(アシビゴコロ)&ゲストハウスKamudy大島紬ピアス

夜光貝と大島紬の糸をタッセル状にしたピアス。

工房asivigocoro (アシビゴコロ)&ゲストハウスKamudyピアス

奄美でイラブチと呼ばれる魚の鱗を乾燥させて、夜光貝と組み合わせたピアス。

工房asivigocoro (アシビゴコロ)&ゲストハウスKamudyピアス

夜光貝と島魚のヒレの魚びらピアス。

工房asivigocoro (アシビゴコロ)&ゲストハウスKamudy四つ葉ピアス

夜光貝を花びらのように切り出した四葉ピアス。

折り貝のペンダント、大島紬ピアス、魚びらピアス、四葉ピアスは、第1回あまみハンドメイド大賞で、minnne賞も受賞しました。

工房asivigocoro (アシビゴコロ)&ゲストハウスKamudy3種の天然色ネックレス
マベ貝と夜光貝の真珠層と青い層を組み合わせた3種の天然色ネックレス。

奄美大島にある素材そのものを生かし、ていねいな作業を経て生み出される asivigocoro(アシビゴコロ)のアクセサリーは、自然の素材を使いながらも、どこか未来や宇宙を感じさせるデザインが特徴。

工房asivigocoro (アシビゴコロ)&ゲストハウスKamudyキュープピアス

ひとつひとつ、それぞれ違う貝の繊細な色出しや立体感を生かしたり、カットの仕方で平面なのにキューブ状に見える切り出し方をしたり。随所にこまやかな心遣いが感じられる、贅沢なアクセサリーです。

工房asivigocoro (アシビゴコロ)&ゲストハウスKamudyアクセサリー

ピアスやネックレスを販売しています。

奄美では、龍郷町にある大島紬村、名瀬にあるアトリエケイティ、加計呂麻島のゲストハ
ウス Kamudy で取り扱っています。

工房 asivigocoro (アシビゴコロ)を手掛ける李さんと小清水さんは、嘉入にあるゲストハウスKamudyも運営。 Kamudy では、ワークショップとしてアクセサリーを自分で作ることも可能です(ワークショップ 3000 円〜)。

工房asivigocoro (アシビゴコロ)&ゲストハウスKamudyワークショップ
絵型を持って来れば、夜光貝を自分の好きな形に切り出ししてくれます。

工房asivigocoro (アシビゴコロ)&ゲストハウスKamudyワークショップ2

自分で磨きをかけたアクセサリーはまた特別なもの。

工房asivigocoro (アシビゴコロ)&ゲストハウスKamudyワークショップ3

大島紬ピアスも、工房にある 素材の中から カラーを 自由に選んで作ることが可能です。
丁寧に磨きぬいた夜光貝の輝きは、貝によりさまざまな色合いがあり、日毎に違う魅力を
見せる奄美の景色のよう。

「アシビ」は島の言葉で「楽しむ」という意味。奄美の楽しい思い出とともに、 asivigocoro
(アシビゴコロ)のアクセサリーを身に着けてみてはいかがでしょうか?

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この記事を書いたフォトライター

三谷晶子

三谷晶子

作家、ILAND identityプロデューサー。著作に『ろくでなし6TEEN』(小学館)、『腹黒い11人の女』(yours-store)。短編小説『こうげ帖』、『海の上に浮かぶ森のような島は』。2013年、奄美諸島加計呂麻島に移住。小説・コラムの執筆活動をしつつ、2015年加計呂麻島をテーマとしたアパレルブランド、ILAND identityを開始。

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