フォトライター

秋葉 深起子

RDA(Relaxing Days Amami)ツアースタイリスト。東京でカラー&イメージコンサルタントとして、企業研修や講演、プロダクトデザインのカラー提案、フォトスタイリング等を行う株式会社アンドカラーを設立。2017年「五感を刺激する大人のための奄美旅」をモットーに、奄美と出会えてよかったと思えるような旅やイベントを企画運営事業を開始。

秋葉 深起子さんの記事

  • 大島紬を見て知って楽しむ「夢おりの郷」で感じた、伝統と未来

    奄美大島は自然が豊かな場所ですが、それだけでなく、文化や伝統産業にも特色があります。 まるでテーマパークのように伝統文化を知りながら楽しむこ…

    2018年4月04日秋葉 深起子

  • Feel the Connection Between Tradition and the Future at ‘Y…

    Amami Oshima is a place not only filled with nature, but it also featu…

    2018年4月03日秋葉 深起子

  • The Amami Kokuto Shochu of Yayoi Shochu Distillery, Made b…

    The Only Islands in Japan where Kokuto Shochu can be Produced Did you …

    2018年3月29日秋葉 深起子

  • 「酒質」にこだわる若旦那がつくる伝統的製法の黒糖焼酎【弥生焼酎醸造所】

    日本で唯一、黒糖焼酎を製造することができる島々。 黒糖焼酎は、奄美群島でしか作ることを認められていないことをご存知でしょうか。 意外と、黒糖…

    2018年3月28日秋葉 深起子

  • 本場奄美大島紬が世に出る「最終関門」は、ただ一人の検査技師の手と目から。

    静かに張り詰めた空気。 目の前の大島紬に集中している検査技師の眼(まなこ)は、一見穏やかだが、熟練の職人のようにゆるぎないものが宿っているこ…

    2018年3月27日秋葉 深起子

  • お散歩しよう!大島紬の薫る名瀬街へ

      「ビールで足を洗う」 大島紬の最盛期といわれる1970年頃、紬製造業に従事していた職人たちの羽振りの良さを表現した言葉だそうで…

    2018年3月24日秋葉 深起子

  • 点と点を紡ぐ、世界に誇る職人をたずねて龍郷町へ〜大島紬養成所での出会い〜

    「カラカラカラ…バッタンバッタン」 大島紬を織る、機(はた)の音。 幼いとき、近所から当たり前のように聞こえた心地よい音。 しかし、生産反数…

    2017年12月28日秋葉 深起子

  • 宇検村の人たちが奄美の精霊「ケンムン」を愛する理由

    奄美大島の西南部に位置する、自然豊かな村、宇検村。 宇検村といえば、子供の頃、毎年おこなわれる花火大会に連れて行ってもらうのが楽しみだったこ…

    2017年11月08日秋葉 深起子

  • 宇検村の夜遊びは湯湾岳の「ナイトツアー」へ

    奄美大島の南西部に位置する宇検村は、全体の92%が山間部だ。 奄美最高峰の湯湾岳を有し、周辺域の森は深く、奄美大島のなかでも希少な動植物が多…

    2017年10月24日秋葉 深起子

Copyright © 2016 一般社団法人あまみ大島観光物産連盟 All Rights Reserved.