イメージ画像

奄美市(名瀬)AMAMI-SHI(NASE)

「あまみっけ。」は、地元ライターの独自取材記事で奄美大島の新たな魅力を世界に広める、奄美大島の観光情報サイトです。「奄美市(名瀬)」に関する旅行や観光などのおすすめ記事が掲載されています。

名瀬は奄美群島の中心地である近代的小都市です。伝統工芸品本場奄美大島紬のふるさととしても有名です。 青く広がる海と太古の香りが息づく森林が隣りあわせになっています。

  • 奄美初!本格的ライブハウス「ROADHOUSE ASIVI」

    「ROADHOUSE ASIVI(アシビ)」は、ロック、ポップス、ジャズ、DJイベント、島唄など、ジャンルを問わず音楽を楽しめる、奄美初の本…

    2016年6月25日山田 久美子

  • 奄美が”アメリカ”だったとき~知られざる奄美の歴史の跡を巡る

    奄美群島には、実は日本ではなかった時代が存在します。 第2次世界大戦後、奄美群島は沖縄と同じく日本から切り離され、米軍統治下に置かれました。…

    2016年6月19日麓 卑弥呼

  • 自然をまとい、内外からエネルギーで満たされる身体へ。古代染色のヨガウェア

    泥染という古代染色の伝統技術   「Amami Aina」(アマミアイナ)という奄美発ブランドの古代染色の技法・泥染で染めたヨガウ…

    2016年6月15日福永千景

  • 奄美の自然を守り続ける男 奄美マングースバスターズ:白石聡

    「幼いころ、探検家のドキュメンタリーを見て自分も探検家になりたいと思った。」 「奄美マングースバスターズ」になったきっかけを楽しそうにキラキ…

    2016年6月13日しーまブログ編集部

  • 一度体験したらハマること間違いなし!「奄美自然学校」で朝から晩まで島遊び

    奄美大島に行くからには、朝から晩まで思いっきり遊びたい! そんな方におすすめのツアーガイドがこちら、「奄美自然学校」。 ガイドの永江直志さん…

    2016年5月29日gooh

  • Let’s Explore the ocean of Amami at the ‘Amami Seaside Mus…

    A place that I highly encourage you to visit before enjoying the Ohama…

    2016年5月26日井田陽平

  • さあ、奄美の海へ、探検の始まりです。奄美市名瀬の「奄美海洋展示館」

    大浜サンセットを楽しむ前にぜひ寄ってほしいのが、奄美海洋展示館。 奄美大島の中心街・名瀬中心地から車で約15分の、大浜海浜公園内にあります。…

    2016年5月25日井田陽平

  • 本場奄美大島紬をモチーフにしたカラフルPOPなレッグウェア「紬‐POP」

    奄美のデザイン会社「アビコムデザイン」が2015年に発売した「紬-POP」。 大島紬の柄をモチーフにしたポップなレッグウェアが若い女性を中心…

    2016年5月18日トヨヤマ コトネ

  • 奄美にいるもう一人のお節介「寅さん」花井恒三さん

      国民的人気の映画「男はつらいよ」。 テキ屋稼業を生業とする「フーテンの寅」こと車寅次郎が、困っている人に何かと世話を焼き、大騒…

    2016年5月16日しーまブログ編集部

  • 東シナ海に沈む夕日の絶景 市民の憩いの場・大浜海浜公園

    地元住民の憩いの場「大浜海浜公園」 奄美大島最大の市街地である奄美市名瀬から、もっとも近い絶景サンセットポイントといえば、大浜海浜公園です。…

    2016年4月27日井田陽平

  • 【末広市場・永田橋市場】 レトロで新しい市場めぐり

    奄美市名瀬の中心部にある末広市場と永田橋市場。 歴史のある市場で外観はレトロそのもの! 飲食店・雑貨屋・ギャラリーなど、店舗のラインナップが…

    2016年3月17日しーまブログ編集部

  • 奄美の海で心も体も満足!奄美の絶品海の幸が食べられる、「鰹の家housei」

    奄美市名瀬大熊の「宝勢丸」といえばしまっちゅ(島人)の間では有名なカツオ漁船。 宝勢丸から水揚げされた新鮮なカツオやシビ(キハダマグロ)を目…

    2016年3月17日しーまブログ編集部

  • 【奄美小町】漁師の女将さんが作る地場産お魚料理

     奄美市名瀬の大浜海浜公園の夕日を眺める前に、島のおいしい魚料理で腹ごしらえはいかがでしょう。名瀬漁港に水揚げされた魚だけを料理して提供して…

    2016年3月17日しーまブログ編集部

  • 「ただいま」と言って訪れたくなる場所、奄美郷土料理居酒屋「一村」

    名瀬、屋仁川のやんご通りを進み右手にコンビニ、ライブハウスASIVIを見ながら、奥へ5ブロック行くと右手の角に緑で覆われた一角が現れます。 …

    2016年3月10日はしぐち たけし

  • 「あるがまま」を受け入れる「富田酒造場」

    名瀬、入舟町の住宅街の裏手、山の一角に富田酒造場はあります。 住宅やマンションが立ち並ぶ中、この場所だけ時が止まったようです。 この市街地に…

    2016年3月10日はしぐち たけし

  • 島唄を記録して60年!オリジナルレーベルで島の唄文化を支える「セントラル楽器」

    奄美の島唄を知りたい、聴きたいと思ったら、まずは奄美市名瀬の中心商店街にある「セントラル楽器」を訪れてみてはいかがでしょうか。 こちらは、楽…

    2016年3月08日麓 卑弥呼

  • レトロな空間で、島黒豚のヨーロッパ家庭料理に舌鼓「架空食堂 Kurau/クラウ」

    全面ガラス戸の「架空食堂Kurau/クラウ」は、夜闇の中でも柔らかい明るさを放っています。店内に広がるのは、タイムスリップしたかのようなレト…

    2016年3月08日しーまブログ編集部

  • 黒糖焼酎造りと音楽に感じるシンクロニシティ。杜氏見習い兼ミュージシャン:西平せれな

    杜氏(とうじ)と言うと、男の世界だという印象を持つ人が多いのではないだろうか。しかし、せれなさんは自分が杜氏になることを幼い頃から考えていた…

    2016年3月08日三谷晶子

  • 親子でシマ唄を紡ぐ「奄美ちぢん・三味線製作所」

    奄美市名瀬伊津部町にある「奄美ちぢん・三味線製作所」 お店の代表である昇和美さんは、高校卒業後、進学のため上京し、十数年都会でお仕事をされた…

    2016年3月08日古林洋平

  • 心の中にある「架空の島」を本当に。アウトドアウェアブランドdevadurga代表:島崎仁志

    18歳。高校を卒業すると、奄美大島に生まれ育った人々は大抵、一度は島を出るという。島崎さんも、その一人だった。 「もともと兄が自衛隊に勤めて…

    2016年3月08日三谷晶子

Copyright © 2016 一般社団法人あまみ大島観光物産連盟 All Rights Reserved.