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夜光貝や魚の ウロコを繊細に使ったメイドイン加計呂麻島のアクセサリー:工房 asivigocoro (アシビゴコロ)
奄美大島から船で約20分の加計呂麻島。人が行き交う港から少し離れた嘉入集落にある工房 asivigocoro (アシビゴコロ)では、夜光貝や…
2017年10月30日
三谷晶子
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「マコモ茶作り体験」が引き出すマコモ栽培と秋名集落の魅力!
緑色の葉がざわめく、サトウキビ畑が広がるイメージが強い奄美大島ですが、実はかつて、奄美大島でもお米が多く作られていました。 薩摩藩の支配下で…
2017年10月25日
タケミオ
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一味違う!地元龍郷町の素材を使った手作り特産品が大人気「あいかな」
奄美空港から車を走らせること約30分、龍郷町龍郷集落にある「あいかな」は、龍郷町で作られた作物を中心に奄美特産品を作っている、特産品販売所。…
2017年5月28日
しーまブログ編集部
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新鮮とれたて!加計呂麻島産品が手に入る農産物直売所「加計呂麻島のいっちゃむん市場」
豊かな自然と独特のゆったりとした時間が流れる加計呂麻島。訪れるたび心が軽くなってすっきりする、癒される場所。 瀬戸内町古仁屋から「フェリーか…
2017年5月26日
しーまブログ編集部
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人気の黒糖焼酎「れんと」の名前の意味とは?!蔵元「開運酒造」に行ってきました
奄美群島でしか製造が許されていない、黒糖を原料とするお酒、奄美黒糖焼酎。ふんわり香る黒糖の甘さとバラエティ豊かな銘柄が人気ですが、なかでも飲…
2017年4月03日
しーまブログ編集部
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ブルーシールカフェと土産物店のコラボ!本場奄美大島紬の「まえだ屋」
奄美市笠利町宇宿(うしゅく)集落にある「まえだ屋」は、名瀬から県道をあやまる岬観光公園に向かう途中にあります。 空港から車で5…
2017年3月29日
しーまブログ編集部
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奄美の自然の中からうまれる鮮やかなきらめき。sea shore stained glass 熊崎 浩
以前あるお店でステキなステンドグラスのシャンデリアが吊るされているのを見かけた。 「ステキなシャンデリアですね」というと、お店の店主は「se…
2017年3月06日
トヨヤマ コトネ
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奄美大島南部トリップの途中に立ち寄りたい直売所 優しい地元食材がそろう「うけん市場」
奄美大島の中心市街地、名瀬から南へ車で60分ほど(奄美空港から約2時間)のところ。島の南部に位置する宇検村は、焼内湾を抱きかかえるように存在…
2016年11月12日
しーまブログ編集部
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毎日の暮らしに島を感じる小物を 大島紬とレザーのコラボレーション「紬 レザー かすり」
奄美大島を代表する特産品の大島紬と皮革を組み合わせた作品が特徴の「紬 レザー かすり」。 お店には、「若い人が普段の生活で使える、大島紬の小…
2016年6月29日
gooh
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自然をまとい、内外からエネルギーで満たされる身体へ。古代染色のヨガウェア
泥染という古代染色の伝統技術 「Amami Aina」(アマミアイナ)という奄美発ブランドの古代染色の技法・泥染で染めたヨガウ…
2016年6月15日
福永千景
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島の誇る健康食!自然栽培でつくられたパワフルな黒砂糖――叶農産「太陽の黒さとう」
奄美群島の名産品として、黒砂糖を思い浮かべる人は多いのではないだろうか。 昔から黒砂糖はお菓子としてだけでなく、薬砂糖(クスリザタ)と言われ…
2016年6月14日
泰山夕紀
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ヘビーなお土産沢山あります!オリジナルハブ小物が揃う「原ハブ屋」
奄美市名瀬から空港に向かう途中、びっくりするような絶景が目のまえに広がるポイントがあります。 奄美市笠利町土浜の海。その景色を一望できる場所…
2016年6月03日
トヨヤマ コトネ
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島への想いをデザインに。奄美テイストのTシャツを作る店「Sunny Days / サニーデイズ」
年間の平均気温が20℃を超える奄美大島では、 Tシャツは一年を通して活躍する、島のマストアイテムだ。 手に入れるなら着心地がよく、自分らしい…
2016年5月20日
トウコ
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本場奄美大島紬をモチーフにしたカラフルPOPなレッグウェア「紬‐POP」
奄美のデザイン会社「アビコムデザイン」が2015年に発売した「紬-POP」。 大島紬の柄をモチーフにしたポップなレッグウェアが若い女性を中心…
2016年5月18日
トヨヤマ コトネ
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「あるがまま」を受け入れる「富田酒造場」
名瀬、入舟町の住宅街の裏手、山の一角に富田酒造場はあります。 住宅やマンションが立ち並ぶ中、この場所だけ時が止まったようです。 この市街地に…
2016年3月10日
はしぐち たけし
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加計呂麻島の恵みをそのまま!無添加手作りジャム marsa マーサ
加計呂麻島は、奄美大島の古仁屋港から船で約20分の距離なのに、独特の雰囲気を醸し出す不思議な島。 そんな「加計呂麻島そのもの」を表すようなジ…
2016年3月08日
しーまブログ編集部
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オーガニックでおしゃれな純黒糖をお土産に「奄美きょら海工房」
できたてが味わえる純黒糖みつのソフトクリーム 奄美大島のお土産を探しているのなら、ぜひ訪れてみて欲しい場所があります。 それは、白浜の美しい…
2016年3月08日
はしぐち たけし
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休校中の中学校で作られる、完全無農薬のハーブティー「太陽の島カフェ しりたむんきゃ」
現在、休校中の加計呂麻島・薩川中学校の元給食室。そこで島のハーブを使って、ハーブティを手作業で作っている女性たちがいます。 島にもともと自生…
2016年3月08日
三谷晶子
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加計呂麻島在住の女性たちで作る、アパレルブランド「ILAND identity」
奄美大島の南部、古仁屋港からフェリーで20分ほどの島、加計呂麻島。 奄美の奥座敷と呼ばれるこの島で2015年秋に加計呂麻島在住の女性が立ち上…
2016年3月08日
三谷晶子
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海と貝と人とのコラボレーション。奄美の人々が100年以上にわたり守り続けた輝く真珠「マベパール」
真珠、というと宝飾品というイメージが浮かぶ。けれど、奄美サウスシー&マベパール株式会社代表取締役の安樂さんは、「真珠は生き物だ」と語る。 「…
2016年3月08日
三谷晶子